YUKUHASHI Biennale 2019
YUKUHASHI International Figurative Sculpture Competition

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第2回行橋まちなかオブジェ・プロジェクト

このプロジェクトは、彫刻家のみなさんが行橋市内に滞在しながら、商店街の新しいシンボルとなる“石で作った芸術作品”を公開スタイルで制作する事業です。まちなかに彫刻を設置し、まちを生き生きと活性化するために実施します。

子どもたちのワークショップ2017

夏休み中、子どもたちが行橋の土を使った粘土オブジェ作りを体験しました。みんなで作った粘土を使い、思い思いに作品を仕上げました。

開催概要

世界に呼びかけてビエンナーレ方式による「第2回ゆくはし国際公募彫刻展」を実施します。多くのご応募をお待ちしています。

YUKUHASHI 3D スマホで飛び出す美術館

世界中から公募した素晴らしい彫刻作品を多くの人びとが気軽に親しんでいただける環境をつくりました。彫刻を3D 画像で楽しむことができます。

Message

メッセージ

緑豊かな山々と静かなに海に面した自然豊かなわが町行橋から、第2回目の国際公募彫刻展「Yukuhashi International Biennale 2019」を世界に向けて発信します。

第1回目では17カ国から56点のレベルの高い作品が勢ぞろいし、大賞にはイタリア在住30年の日本人彫刻家奥村信之氏の「思考するヒポクラテス像」が選ばれました。この作品は弥勒半迦思惟像のポーズをヒポクラテスにとらせ、東西文明を超えた普遍性を追求したものです。古代、数多くの文物がシルクロードを経由して奈良の都に運ばれましたが、それらのほとんどがわが町行橋を経由したものと考えられます。ローマで制作されたこの作品がはるばると行橋にやってきたことに悠久の歴史を感じます。現在この作品は、市の図書館や歴史資料館のある「コスメイト行橋」のロビーに展示され、多くの市民に愛されています。IT技術の導入によって大賞作品だけでなく、入賞作品も画像にスマホをかざすと飛び出してくるバーチャルミュージアムでも鑑賞できるようになっています。

また、公募展と並行して開催された「ゆくはしオブジェ・プロジェクト」には、39カ国から114人もの彫刻家が応募してくれました。このなかから選抜された6人の彫刻家が商店街にふさわしい作品を公開制作で作ってくれました。このプロジェクトには多くの市民の皆様の協力があり、アートによる町おこしにもつながりました。

こうした一連の試みは、わが町に「後世に残る素晴らしい彫刻作品」だけでなく、「感動するこころ」や「地域の誇り」、そして「市民レベルの国際交流」までもたらしてくれました。今回も第1回目以上の盛り上がりを期待しています。

“彫刻にふれあえる”まちづくりを目指します

Yukuhashi Biennale 2019

第2回ゆくはし国際公募彫刻展

福岡県行橋市は人口7 万のまちですが、古代のロマンに胸躍らせ、心豊かに暮らす文化創造都市を目指して、このまちから世界に呼びかけてビエンナーレ方式による「第2回ゆくはし国際公募彫刻展」を実施します。ご応募締切りは2018年3月末となり、画像、作品審査にて選出いたします。彫刻における創作活動を多くの作家のみなさまのご応募をお待ちしています。

大 賞/1点 (賞金 1, 000万円)
市民賞/1点(賞金 20万円)
入 賞/5点以内 (賞金 10万円)

テーマ

公共施設に設置するにふさわしい知識・知性を具現化した歴史上の人物

応募期間

2018年1月10日〜2018年3月31日必着
第1次審査:書類および写真による3D画像または映像(2018年4月)
第2次審査:マケットおよび実寸大頭部像(2018年6月)
大賞授賞式:2019年3月を予定(作品納期:2019年2月)

Judges

審査員

後小路 雅弘 氏

九州大学大学院教授、九州藝術学会代表幹事、福岡アジア文化賞 芸術・文化賞選考委員会委員

峯田 俊郎 氏

彫刻家、元筑波大学教授、上越教育大学名誉教授

鈴木 重好 氏

エディター、元講談社インターナショナル(株)美術編集者

田中 純 氏

ゆくはし国際公募彫刻展実行委員長、行橋市長

奥村 信之 氏

特別審査員、第1回ゆくはし公募彫刻展 大賞受賞者

Gallery

ギャラリー

ゆくはしビエンナーレ2017での大賞及び入賞作品

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