彫刻を楽しみながら街歩きしませんか

第2回 行橋まちなかオブジェ・プロジェクト

2018年2月18日〜2018年3月4日「第2回行橋まちなかオブジェ・プロジェクト」が開催されました。今年は53ケ国138人の応募があり、世界で活躍する7人の彫刻家たちが行橋の街へ。2週間、旧行橋保育園を宿泊場所としながら、行橋赤レンガ館前広場にて公開で制作活動を行いました。
材料の石は、昨年に続いて株式会社城戸石材加工所からご提供いただき、制作現場や作品設置にかかる資材や機材等は、地元の企業からご支援いただきました。また彫刻家たちへの食事の差し入れや生活面での細やかな気配りなど、商店街をはじめ市民の皆さんにご協力のもと、無事プロジェクトを終えることができました。多くの方のご協力ありがとうございました。

作品紹介

今回制作された計7点の彫刻作品は、行橋駅東口の商店街と行橋小学校に配置されます。

Driver

風を切って駆け抜けるスポーツカーとドライバーの姿を表現しました。
【作者】フォロディミール・コチュマル( ウクライナ)
【場所】魚町公民館(仮置き/㈱瀧商店)

CORDILLERA(山水)

南アメリカの巨大なアンデス山脈を2つの石で表現しました。
【作者】ソレダドゥ・ラムサイ・ラゴス(チリ)
【場所】みやこ家具店

日本海

「水と大地」、そして「優しさと力強さ」を同時に表現しました。
【作者】リュー・ヤン(中国)
【場所】行橋市立行橋小学校

ただずまう

優しい表現で市民の安らぎの心の中にただずんで寄り添っていける作品です。
【作者】田中 等(日本/アドバイザー)
【場所】にこにこコミュニティ広場

天地無用

石柱に挟まれた壊れやすい卵と、石柱とのバランスを表現しました。
【作者】レオナルド・クンボ(イタリア)
【場所】原田百貨店

DANCE TO THE SKY

光の中に踊るピュアな線、そこへ突然の嵐が。
【作者】ドレィ・ナタリー(スイス)
【場所】ブティックみつぎ

まるまる

熊本地震で倒壊した鳥居の柱を使い、復興を願った優しい雰囲気の作品です。
【作者】北川 太郎(日本)
【場所】福岡ひびき信用金庫 行橋支店

まちなかオブジェマップ

行橋まちなかオブジェ・プロジェクトで制作された13点の彫刻作品を行橋まちなかを散策し、彫刻に触れてみてください。彫刻作品を通して、子どもたちや市民のみなさんが、何がホンモノで何が素晴らしいものなのかということを、自分の目で体験的に知ることが大切だと考えています。