special exhibition

特別展

特別展では、郡順治さん(大賞)と川村洋平さん(市民賞、子ども大賞)のこれまでの仕事などをパネルでご紹介する「受賞作家展」、入賞した3点のマケット(小型の模型彫刻)を展示した「入賞作家展」、これまでの受賞作品が3D画像で見られる「バーチャル・ミュージアム」を開催します。

【開催概要】
期間:2021年3月13日(土)〜3月28日(水)
会場:リブリオ行橋(行橋市図書館等複合施設)
時間:9:30〜20:00 
休館:火曜日(祝日の場合は平日)

First Round Review

2次審査・大賞作品

「ゆくはしビエンナーレ」は、ここ行橋から世界に向けて歴史上の人物をかたどった彫刻作品を公募・設置する「国際公募彫刻展」です。

 今回は2020 年に没後100年を迎える、行橋で生まれ育ち、国際社会で日本文化を発信した末松謙澄(1855-1920)という人物を、新たな視点と豊かな創造性をもって造形化する作品を募集したところ、世界6カ国から32点の作品のご応募をいただきました。
 その中から厳選なる審査により、第3回ゆくはし国際公募彫刻展の大賞作品が決定しました。入賞作品5点の実物マケットおよび実寸大頭部像をもとに2次審査が行われ、大賞作品1点を選出。市民賞および子ども大賞(中学生以下)は、市民投票により決定しました。

Theme

「末松謙澄」とは

末松謙澄は、伊藤博文内閣の内務大臣として政治分野における活躍が知られますが、政治だけでなく、芸術・文化の分野においても、日本が国際社会の中で近代国家としての立場を確立するための礎を築いた人物です。そのような多才で国際的な視野を持った末松謙澄は、今日の知名度こそ高くありませんが、その業績は大きく、いわば明治時代の「インフルエンサー」ともいえる存在でした。

末松謙澄

Video

大賞作品ができるまで

大賞の彫刻作品が、ブロンズになるまでの課程や制作風景を映像でまとめました。

Judging Committee

審査員

後小路 雅弘

後小路 雅弘

美術史家・九州大学名誉教授

峯田 敏郎

峯田 敏郎

彫刻家・上越教育大学名誉教授
【作品紹介】

鈴木 重好

鈴木 重好

エディター・元講談社インターナショナル(株)美術編集者

棚田 康司

撮影:松蔭浩之©︎TANADA Koji, Courtesy of Mizuma Art Gallery

田中 純

田中 純

行橋市長

奥村 信之

奥村 信之

特別審査員・第1回ゆくはし公募彫刻展 大賞受賞者

“彫刻にふれあえる”まちづくりを目指します。

topix

トピックス

特別展

特別展

受賞作家展・入賞作家展・バーチャルミュージアム

特別展では、郡順治さん(大賞)と川村洋平さん(市民賞、子ども大賞)のこれまでの仕事などをパネルでご紹介する「受賞作家展」、入賞した3点のマケット(小型の模型彫刻)を展示した「入賞作家展」、これまでの受賞作品が3D画像で見られる「バーチャルミュージアム」を開催します。

2次審査・大賞作品

第3回ゆくはし国際公募彫刻展

第3回ゆくはし国際公募彫刻展の大賞作品が決定しました。入賞作品5点の実物マケットおよび実寸大頭部像をもとに2次審査が行われ、大賞作品1点を選出。市民賞および子ども大賞(中学生以下)は、市民投票により決定しました。

ゆくはしビエンナーレ2021
制作風景

大賞作品ができるまで

第3回ゆくはし国際公募彫刻展

大賞の彫刻作品がブロンズになるまでの制作風景を映像でまとめました。

入賞作品展

第3回ゆくはし国際公募彫刻展

ゆくはしビエンナーレ2021では、1次審査を通過し、入賞した5点のマケット(小型の模型彫刻)を展示した「入賞作品展」を開催します。
期間中に市民のみなさまによる投票で市民賞(1点)と、中学生以下のみなさまによる投票で子ども大賞(1点)を決定します。

入賞作品展

行橋まちなかオブジェ・プロジェクト

石の彫刻を公開制作

国際的に活躍する彫刻家が、行橋市のまちのなかに2週間滞在、共同生活をしながら彫刻の公開制作を行います。彫刻家が目の前で作品を制作することで、彫刻の技術や面白さを伝え、出来上がった作品から直接ホンモノの素晴らしさを味わってもらいたいと考えました。

アートフォーラム2019

ゆくはしビエンナーレ

今年は作家であり国文学者である林望氏をお招きし、行橋市で生まれ育ち、のちに国際社会で活躍した末松謙澄の文化的な業績に光を当てるフォーラムと、スペイン・バルセロナのまちのシンボルである世界文化遺産サグラダ・ファミリアの芸術工房監督を務める外尾悦郎氏による講演会を行います。

アートフォーラム2019
ゆくはしの土で作った粘土オブジェ作品展

ゆくはしの土で作った粘土オブジェ作品展

子どもたちのワークショップ

夏休み期間中、子どもたちが行橋で採れた土を使った粘土オブジェ作りを体験しました。作品のテーマは「オリンピックメダル」を中心に子どもたちが好きなものを作成した作品を展示します。

彫刻の歴史を歩く〜世界の街めぐり〜

ゆくはしビエンナーレ連続講座

ヨーロッパや日本の都市にある彫刻にスポットを当てて、古代から現代に至る歴史を学ぶ連続講座を行います。毎回1つの都市を中心に、彫刻の写真を見ながら、旅する気分で参加してみませんか。(受講無料)

ゆくはしビエンナーレ連続講座
YUKUHASHI 3D〜スマホで飛び出す美術館〜

Yukuhashi 3D

スマホで飛び出す美術館

世界中から公募した素晴らしい彫刻作品を多くの人びとが気軽に親しんでいただける環境をつくりました。彫刻を3D 画像で楽しむことができます。

Yukuhashi 3D

スマホで飛び出す美術館